竹の薪づくり、なかなか進みません。
こうやってまとめて玉切り(?)しますが、軽くて丸い竹はクルクル回っちゃいます。
ギアが噛み合ったかのように、もうグルングルンッ回ります。
息子は大笑いですが、作業は空回り。
イライラします。
重りを乗せて動かないようにしても、最後の頃には崩れちゃうんですよね。
なかなか上手くいきません。
薪割り(?)は空気を割ってるようなものです。
節で閉じられてなければ割んなくてもいいですが、こんどは保管場所が、、、
1時間仕事して、どれだけの熱量の薪を準備できるかっていうと、
その効率は悪いでしょう。
乾いてそうな竹を焚いてみたけど、一気に燃え尽きます。
焚付けブースターですね。
これをなんとか巡航運転に使える方法がないか考えてますが難しそうです。
竹筒の中に細いのを詰めようかと思ったけど、手間がかかりすぎる。
竹薪、焚付け以外ではやっぱり難しいかなぁ。
はじめまして。今年薪ストーブ(s43b-top)導入しました。
ヒデさんのブログめちゃくちゃ参考になります。
ブログを拝見させてもらって、ネスマのs43に決めました(笑)。
限りある資源。。。竹の薪。。。私も考えました(笑)。
ヒデさんもご存知かと思いますが、ストーブを導入す時に、京阪の動画を見ていたので、設置してもらったストーブ屋さん(正規販売店)に伺ったところ針金等で、まとめてタガにしてから入れると良いと聞いたことがあります。
何でも、焚き付けはともかく、酸素供給を制限している時に、入れるとかえって燃えにくいらしいです。で、束ねることで若干の隙間の空気でゆっくり燃えてくみたいです。
やった事がないので、わかりませんが。。。
ただ、ホネが折れますね。。。
これからも、ブログ参考にさせて頂きます。
よろしくお願いします。
どんさん、はじめまして。
S43導入されたんですね、おめでとうございます。
参考にしていただいてるそうで、ありがとうございます。
励みになります。
京阪さんの竹を焚く動画がありますが、あれは僕のリクエストでした。
お店に行った時に、「竹も燃やせます」と説明してくれたので、
じゃぁ見せてください、とお願いしました。^^;
針金でまとめる方法、いいですね。
ホネが折れると言っても、竹の筒に詰めるよりは簡単そうです。
来シーズンやってみようかな。
ゆっくり燃やす方法を色々考えました。
例えば、鉄の箱でガスタンクを作るとか。
適当なサイズの鉄の箱を作って、上にいくつか穴を開けておき、
その中に竹の細かいのを沢山入れて炉内に投入。
穴からガス(煙)が出てきて、引火する。
箱の中では酸素が無いので、穴から出てきた時にしか引火できない。
正にガスタンクって感じです。
でも、やり方が複雑すぎますね。
針金はシンプルでいいですね。
針金の回収も簡単ですし。
それぐらい単純で簡単な方法がいいかもしれません。
竹の薪で一番問題なのは薪作りがあまり面白くないことです。
やっぱり体いっぱい使って薪割りする方が楽しいですからね。
これ、かなり重要なことです。^^